インフォメーション
[2020/08/17]
「健康保険 8月号」に「くすり研究会」寄稿文が掲載されました。
「健康保険 8月号」に「くすり研究会」寄稿文が掲載されました。
くすり研究会のこれまでの取り組みが、健康保険組
合連合会・発行の「健康保険 8月号」に“特集”と
して掲載されました。
本年4月に「6月号掲載」として特集への寄稿依頼があり、コロナ対応で掲載
タイミングの見直しが有りましたが8月号掲載に辿り着きました。
尚、内容は、先に掲載されたJGAニュースの再編集を行ったものです。
(2019年度担当理事)
「特集 ジェネリック医薬品使用割合80%達成への道」
~ジェネリック医薬品の使用促進の取り組みについて~
・「ジェネリック研究会」の発足~シンポジウム開催まで
・「ジェネリック研究会」から実態に即した「くすり研究会」へ
・薬局・薬剤師・医療従事者へのヒヤリングを通じた学びと70%超え
・パーソナライズな対応の必要性
・ハイブリッドな差額通知の可能性
・ジェネリック医薬品使用割合80%の先に目指すもの
(注)
くすり研究会はジェネリック医薬品使用割合80%も見え、参加健保の皆さん
に於いては使用率だけではなく金額面でも実践の年になるということで、20
20年度の活動は休会としています。医療保険者の皆様におかれましては、こ
の内容を参考にしていただきますようお願いいたします。
(再掲)
【JGAニュース5月号】
https://www.jga.gr.jp/information/jga-news/2020/145.html
【JGAニュース4月号】
https://www.jga.gr.jp/information/jga-news/2020/144.html